アップルチケット…全国各地に展開する金券ショップの秘密
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アップルチケット…格安航空券や各種金券売買専門店です。
いわゆる「金券ショップ」がアップルチケットなわけですが、「金券ショップ」というと小さなスペースで営業されている個人店舗のイメージがあります。
ところが、アップルチケットは、高知店・那覇店・宇都宮店・練馬店・浦添店…いったい日本全国にいったい何店舗あるのでしょう?
それではアップルチケットは金券ショップで全国制覇するような大手の会社なのでしょうか。
そうではありませんが、理由のひとつとしてはアップルチケットが、誰でも参入しやすいフランチャイズシステムをリリースしているからではないでしょうか。
その内容について記述するまえに、金券ショップについておさらいします。
金券ショップとは、金券=図書券や商品券などの「質屋さん」みたいなショップです。
不要になった(使える)金券は、正価ではないですが、買い取ってくれます。
そして、それらの金券は、正価よりちょっと安めの(ものによってはとても安く)価格で販売しています。
扱う金券の種類は各ショップによって多少ディテールは異なりますが、図書券や図書カード、回数券やデパート・百貨店・クレジットカード会社などの商品券、映画の前売り券、株主優待券、パスネット、クオカード…以前は首都高速の回数券などもありましたね。
また、新幹線や航空機のチケットなどを取り扱うショップも多いです。
アップルチケットのフランチャイズで開業できる金券ショップ
アップルチケットが提案する金券ビジネス…金券ショップの利点は、まず「不良在庫がない」ということです。
多くのショップは商品を仕入れるときにロット(発注単位)がありますから、どうしても不良在庫のリスクがあります。
さらに、在庫は、時間とともに価値が下がりがちです。
それにくらべ、金券ショップであつかう金券は「疑似紙幣」みたいなものですから、安心なわけです。
また、金券ショップは場所をとりません。
豪華なディスプレイケースも必要ないし、ラウンジのような接客スペースもいりません。
1坪あれば開業できるわけです。
この利点は、大型店舗との競合でも意味をもちます。
すなわち、金券ビジネスにおいては大型スーパーマーケットのようなライバルは考えづらいわけです。
ランニングコストがたしいてかからないこともビジネスとしてはとても楽な点です。
さて、このようにさまざまな利点のある金券ショップですが、アップルチケットの提案によれば、その加盟登録金は120万円。
これでさまざまなノウハウやマニュアルが提供され、さらに開業支援、そして全国共通チケットの供給や買取が受けられます。
あとは、これに当初のチケットの在庫150万円分や営業資金、諸経費などもいれ、アップルチケットの収益プランでは約370万円で開業、という感じです。
月々のロイヤリティは2万円。
一般的収益プランでは3ヶ月後で月の粗利が40万円、1年後には80万円という数字がでています。
開業に多少お金はかかりますが、在庫が場所をとらず腐らない、など普遍的な利点もある魅力的なビジネスだと思います。
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