下半身の寝汗

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下半身の寝汗で悩む人ががいます。妊娠中の下半身の寝汗など、原因もよくわからず、病気との関係に不安になったりします。寝汗のこと自体、解明されていないことが多いのだと思いますが、調べた結果をまとめていました。

下半身の寝汗で困っている…

寝汗で悩む人の中で、上半身の寝汗より下半身の寝汗で悩む人のほうが多いようです。
生理前、妊娠中、咳といっしょに…原因もわからないので不安になるばかり。
そこで、寝汗についてすこし情報をまとめてみました。
どなたかのお役にたてれば。

下半身の寝汗…そもそも寝汗とは?

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下半身の寝汗で悩んでいる方がおられます。
まず、寝汗全般について記述いたしますが、普通の健常者でも、一晩の睡眠中、200ccほど、つまりコップ1杯ほどの寝汗をかいています。
これは、睡眠中の体温調節のために(寝ている間は起きている間より体温を下げようとする)、身体が自然(自律的)に行っていることですので、異常ではありません。
むしろ、ある程度は寝汗をかいていないと、逆によく眠れなかったりします。
しかしながら、その寝汗のかきかたが尋常でない場合、そこにななんらかの原因が考えられます。
汗をかくという身体の活動そのものが自律的活動ですから、自律神経になんらかのバグ=失調があるというとらえかたが自然でしょう。

どうして下半身だけに寝汗をかくの?

さて、一般的な健康な寝汗ではなく、あきらかに不自然な寝汗の中で「下半身の寝汗」があります。
たとえば、こんな感じです。
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「上半身はなんともなく普通なのに、下半身だけ敷布団にしたたるくらいの寝汗が…」
「下半身の冷たさで夜中に目が覚め、きがつくとパジャマで寝汗でぐっしょり…」
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これほどになると、やはり「健康」とは言い切れないでしょう。
原因は、一言でいうと「自律神経の失調」となってしまうのですが、「汗=体温調節のための活動」ということから、もうすこし掘り下げてみたいと思います。
東洋医学のある考え方では、「冷え性」を体温の偏在としてとらえています。
たとえば「冷え性」の人は、「足が冷える」かわりに「頭がのぼせる」などが併発したりします。
これは「熱の偏在」です。どこかに「熱」が偏って存在するために、ある部分が「冷える」というわけです。
では、この「熱の偏在」がなぜ起こるのかについて、その原因は「水の偏在」であると言われています。
人体の60パーセント以上は水で組成されていると言われますが、たとえば血液も水ですし、リンパ液も水です。
それらが体内を滞りなく循環して巡っているのがよいわけですが、どこかで滞る=交通渋滞をおこしたりすると、「偏在」が生じます。
それが「熱の偏在」となり、症状としては「冷え性」になるというのです。
「下半身の寝汗」についても、この「水の偏在」「熱の偏在」ロジックはあてはまるのではないか、と素人ながらに考えています。
「女性の生理前後に多い」
「リンパ腫の人に多い」
「むくみや倦怠感との関連性」
下半身寝汗の上記の傾向も、なんとなく気になります。
お医者さんの判断をいただくことがまず大切だとは思いますが、「東洋の知恵」の中にも解決のヒントがありそうです。

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