マザーファンドとは?その意味が知りたい。
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マザーファンドとはどういう意味なのでしょう。
東証マザーズ で公募しているファンドでしょか(…違います!)。
マザーというからにはベビーもいるのでしょうか(…正解です)。
ファザーもいるのでしょうか(…(;一_一)。
いろいろ、わかりやすく解説したいと思います。
マザーファンドとは、投資信託のひとつの形態です。
ここで、投資信託のこともすこしおさらいしておきましょう。
投資信託とは=「証券会社が一般投資家から集めた資金を信託銀行に信託し、その銀行に指示して金融・証券市場で運用させて得た利子・配当金・値上がり益などを投資家に分配する制度。証券投資信託。投信。 (検索辞書:大辞泉)」ということですが、これではちょっと分かりにくい方もいるかもしれません。
もうすこし簡単に言うと…
「投資信託とは、不特定多数の人たちからお金を集め、その資金を資産運用の専門家が、いろいろなもの(、株や不動産など)に投資を行って利益を(損失も)分配する仕組み」。
という感じだと思います。
さて、ここで話しをマザーファンドに戻しましょう。
「マザーファンド」で辞書を調べてもたいていは該当する単語は出てきません。
専門用語集などを見るとやっと出てきます。
ちなみにオールアバウトのマネー用語集によれば、「マザーファンド」はこんなふうに記述されています。
****************
マザーファンドとは、効率的な運用を行なうために、
いくつかのファンド(ベビーファンド)の資金を集めて合同運用するためのファンド。
(…後略)
****************
ここで、ベビーファンドという単語がでてきます。
そうです。「ベビーファンド」があっての「マザーファンド」なのです。
マザーファンドとベビーファンドの関係。
まず、投資家が直接お金を出すのは「b」というファンドだとします。
⇒これが「ベビーファンド」。
で、「b」というファンドはどういう運用がなされるかというと、直接、株や不動産に投資するのではなく、「A」という別なファンドにお金が預けられるのです。
⇒この「A」というファンドがマザーファンド。
市場にたいして直接投資・運用を行うのはマザーファンドである「A」ですが、投資家は、直接「A」に投資することはできず、「b」というベビーファンドを通してしか投資できません。
そして、マザー(母)が一人に対して、ベビー(赤ちゃん)が何人いてもおかしくないように、マザーファンドひとつに対してベビーファンドがいくつも存在するのが普通です。
ベビーファンドは、マザーファンドに預けることで、より大きな規模での運用が可能になるのです。
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