運転免許更新に必要な視力


自動車運転免許の更新に必要な視力は?飛行機のパイロットの免許に必要な視力は?免許の種類によって基準視力が違います。

運転免許のための基準視力

運転免許を取るとき、更新するとき、必ず視力検査があります。
そこで基準をクリアできなかったら大変。
もういちど、免許の種類ごとの基準視力を確認し、事前に視力チェックをしておきましょう。

知りたい情報リサーチメモ【2008年6月版】

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    運転免許の更新で視力検査が心配…

    運転免許証…自動車の免許ですね、その更新日が迫って「視力は大丈夫だろうか」とハラハラしませんか。
    前回までは裸眼でもオッケーだったけれど、最近、視力が落ちている気がする、とか疲れ目気味だとか…。
    逆に、「もう、ちょっと遠くの道路標識の文字とか読めなくなっているし、今回の更新ではメガネ着用を義務付けられるかな」
    と思っていたら、以外とセーフなんていうことも。
    ところで、運転免許の更新に必要な視力…いったいどれくらいなのでしょうか?
    これが、免許の種類によって少しずつ違っています。
    まず、原付免許や小型特殊免許。
    この場合は、矯正視力、あるいは裸眼視力が両眼で0.5以上。
    または、片目が見えない場合は、もう一方の目の視野が左右に150度以上あること。
    次に、普通免許証の場合。これを知りたい人がいちばん多いですよね。
    この場合、片目でそれぞれ0.3以上。さらに両目で0.7以上の視力があること。
    または、片目の視力が0.3未満の場合、あるいは片目が見えない場合は、もう片方の目の視力が0.7以上で視野が左右に150度以上あること。
    この、普通免許証の場合の基準は、8トン未満に限る中型免許や大型特殊、普通自動二輪、大型自動二輪にも適用されます。
    そして、大型免許や二種免許、けん引免許の場合。
    この場合は、片目でそれぞれ0.5以上の視力があり、さらに両目で0.8以上の視力があること。
    この場合、さらに「深視力」という距離感や立体感を測定する視力検査で、3回の平均誤差が2センチメートル以下であること、も加わります。

    自動車以外の運転免許…飛行機のパイロットや船の場合はどう?

    ちなみに…小型船舶免許証のときはどうなのでしょう?
    この場合、必要な視力基準は、両目で0.6以上の視力。
    または、片目が0.6以下の場合、もう片方も目の視力が0.6以上で視野が左右に150度あること。
    遠くを見る船舶ですから、やはり、自動車の普通免許よりは、ちょっとだけ良い視力が要求されているようです。
    さらについでにですが、自家用飛行機のパイロットの場合。
    この場合は、片目でそれぞれ裸眼で(メガネやコンタクトによる矯正視力ではなく)、0.7以上の視力。
    または、片目がそれぞれ裸眼で0.1以上の視力があって、矯正視力でそれぞれが0.7以上。
    第一種パイロットになると、さらに厳しい基準になります。
    この場合、裸眼で片目それぞれが1.0以上…かなり厳しいです。
    または、眼鏡を使うにしても、裸眼で片目それぞれが0.2以上あって、眼鏡着用で片目それぞれが1.0以上見えること。
    もし不安な場合は、免許の更新に行く前に近所のメガネショップなどで視力を測定しておきましょう。
    前日、よく眠って目を休めておくのもよいかもしれません。




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