老人ホームという老後の選択肢、その種類は…
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老人ホームの種類…と問われてスラスラ言える人はそう多くないでしょう。
でも、老後の選択肢のひとつです。
知識としてでも知っておいても損はありません。
ちなみに、国土地理院によって老人ホームの地図記号が決まりました。
家を示すカタチの中に杖(ステッキ)が立っているデザインです。
さて、老後を「誰と」「どこで」過ごすかは、大切な問題です。
家族と、自宅で、暮らすのも一つの選択です。
一人で、自宅で、暮らすのも一つの選択です。
けれども、その生活に不安はありませんか?
今、老後を充実した生活にするために、
ということで、老人ホームで暮らすことを選ぶ人が増えています。
でも「老人ホーム」って、どんな感じなの?
老人ホームには、公的、民間などさまざまなタイプがあり、
それぞれにメリット、デメリットがあります。
主な老人ホームのタイプを、以下にあげます。
●介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム、特養)
要介護度1〜5が入所条件となる。
安価ではあるが、入所待機になるケースが多い。
また、大部屋(相部屋)になることが多い。
●介護老人保健施設(老健)
リハビリ施設としての側面をもつ、いわば病院と自宅の中間施設。
いずれは退所することを念頭においた上で入所することが多い。
●グループホーム
居室は個室となるが、食事や入浴は共同生活の場合が多い。
家庭的な雰囲気の中で共同生活を送ることで、
軽度の痴呆症等の症状の進行を遅らせると言われている。
●有料老人ホーム
民間の株式会社が経営している老人ホーム。
個人のニーズや好みに合わせて選択できますが、
パンフレットの情報だけに踊らされることなく、
しっかりと自分の目で見極めることが大切になります。
有料老人ホームを選ぶ際に気をつけたいことは、都道府県へ有料老人ホームの届け出がされているかの確認。
契約書や管理規定・重要事項についてきちんと説明してくれるか。
体験入居制度を利用して、食事や夜間の体制をチェックする。
などがあります。
最近は、比較的廉価な老人ホームも登場しつつありますが、
老後の生活を託す場として、納得のいく施設を選びたいものです。
ねんのため付記しておきますが、上記のいずれの種類の老人ホームもぜんぶ同じ地図記号になります。
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